ベルギーの地で故郷長野を想いつつ寄稿 長野県経済研究所の機関誌”経済月報”で信州大学繊維学部の特集記事が組まれました。私は第2回の原稿を担当させていただきました(経済月報2024年7月号)。機構はサバティカルリーブの期間中だったので、ベルギーから長野のことを想いながら執筆していました。原稿の題目は「五感を科学して製品の付加価値を向上」で過去の感覚計測工学の研究事例を紹介しました。長野県経済研究所からWebページに原稿を掲載することの許可をいただき掲載しています。 経済月報(原稿) 投稿ナビゲーション 「布の視覚的印象の数値化」をセンサイトで解説!