Home – 2025_summer – Events -Applied Biology
Home – 2025_summer – Events – Applied Biology
時間:10:30~11:00、14:00~14:30
場所:D2棟3階32講義室
応用生物科学科の特徴や学べること、所属する教員の研究を紹介します。
時間:10:00~13:30、14:00~17:00
場所:D2棟3階30講義室
教員が皆さんからの質問にお答えします。
人工タンパク質の設計開発に挑戦!
新井 亮一 教授
時間:10:45~12:30、14:15~16:00
場所:I棟1階パイロットスペース
私たちの研究室では、生命活動を担う生体高分子であるタンパク質の構造や機能を詳細に調べるとともに、有用な人工タンパク質の設計開発に挑戦しています。当日は、私たちの研究内容や研究手法などについて紹介するとともに、タンパク質立体構造表示の体験や2024年ノーベル化学賞の「計算によるタンパク質の設計および構造予測」についての解説なども行う予定です。
冬虫夏草サナギタケについて
野川 優洋
准教授
時間:10:45~12:30、14:15~16:00
場所:I棟4階410室
私たちの研究室では、漢方薬や薬膳料理に使われる冬虫夏草サナギタケの栽培研究をしています。オープンキャンパスでは、サナギタケについて紹介し実際にサナギタケを観察します。
精子ができる・できなくなるしくみ、いろんな動物の精巣をみてみよう
高島 誠司
准教授
時間:10:45~12:30、14:15~16:00
場所:O棟2階実験室2
現在世界では4.4組に1組のカップルが不妊に悩んでおり、その半数は男性要因です。研究室公開では、所蔵する様々な男性不妊の精巣サンプルを顕微鏡で観察し、健康な精巣と何が違うかを考えてみましょう。また、ハツカネズミ、ハムスター、ウシ、ブタ、サル、ヒトの精巣サンプルを観察し、動物の種類や大きさでどのような違いがあるかも併せて観察してみましょう。
持続可能な社会を目指す微生物の研究
山本 博規 教授
時間:10:45~12:30、14:15~16:00
場所:P棟1階実験実習室
私たちの研究室では、微生物が持っている様々な有用遺伝子について研究するとともに、それらを有効活用するために必要な手法の開発を目指しています。微生物ゲノム解析から得られた情報を駆使することにより、物質生産や循環型社会の構築に役立てることが目標です。身近な生活で役立っている微生物の働きや、現在進めている研究内容について紹介させていただきます。
多様な微生物がつくる
バイオフィルムを理解する
小笠原 寛 准教授
時間:10:45~12:30、14:15~16:00
場所:S棟1階ロビー
私たちの研究室では、微生物が環境変化に応じてバイオフィルムをつくる仕組みや、バイオフィルム中の微生物同士の共生関係の理解を目指して研究を進めています。当日は、遺伝子実験支援部門(S棟)にある様々な遺伝子解析の設備や機器を見学していただくと共に、私たちが研究対象にしている各種微生物(大腸菌、酢酸菌、スイゼンジノリ)がバイオフィルムをつくる様子や、それらから抽出され、様々な分野で利用されている機能性ナノファイバーについて紹介します。
時間:10:30~11:00、14:00~14:30
場所:D2棟3階32講義室
応用生物科学科の特徴や学べること、所属する教員の研究を紹介します。
時間:10:00~13:30、14:00~17:00
場所:D2棟3階30講義室
教員が皆さんからの質問にお答えします。
新井 亮一 教授
時間:10:45~12:30、14:15~16:00
場所:I棟1階パイロットスペース
私たちの研究室では、生命活動を担う生体高分子であるタンパク質の構造や機能を詳細に調べるとともに、有用な人工タンパク質の設計開発に挑戦しています。当日は、私たちの研究内容や研究手法などについて紹介するとともに、タンパク質立体構造表示の体験や2024年ノーベル化学賞の「計算によるタンパク質の設計および構造予測」についての解説なども行う予定です。
野川 優洋 准教授
時間:10:45~12:30、14:15~16:00
場所:I棟4階410室
私たちの研究室では、漢方薬や薬膳料理に使われる冬虫夏草サナギタケの栽培研究をしています。オープンキャンパスでは、サナギタケについて紹介し実際にサナギタケを観察します。
高島 誠司 准教授
時間:10:45~12:30、14:15~16:00
場所:O棟2階実験室2
現在世界では4.4組に1組のカップルが不妊に悩んでおり、その半数は男性要因です。研究室公開では、所蔵する様々な男性不妊の精巣サンプルを顕微鏡で観察し、健康な精巣と何が違うかを考えてみましょう。また、ハツカネズミ、ハムスター、ウシ、ブタ、サル、ヒトの精巣サンプルを観察し、動物の種類や大きさでどのような違いがあるかも併せて観察してみましょう。
山本 博規 教授
時間:10:45~12:30、14:15~16:00
場所:P棟1階実験実習室
私たちの研究室では、微生物が持っている様々な有用遺伝子について研究するとともに、それらを有効活用するために必要な手法の開発を目指しています。微生物ゲノム解析から得られた情報を駆使することにより、物質生産や循環型社会の構築に役立てることが目標です。身近な生活で役立っている
微生物の働きや、現在進めている研究内容について紹介させていただきます。
小笠原 寛 准教授
時間:10:45~12:30、14:15~16:00
場所:S棟1階ロビー
私たちの研究室では、微生物が環境変化に応じてバイオフィルムをつくる仕組みや、バイオフィルム中の微生物同士の共生関係の理解を目指して研究を進めています。当日は、遺伝子実験支援部門(S棟)にある様々な遺伝子解析の設備や機器を見学していただくと共に、私たちが研究対象にしている各種微生物(大腸菌、酢酸菌、スイゼンジノリ)がバイオフィルムをつくる様子や、それらから抽出され、様々な分野で利用されている機能性ナノファイバーについて紹介します。