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繊維学部講堂(旧上田蚕糸専門学校講堂)は1929(昭和4)年に完成しました。現在、国の登録有形文化財に指定されています。 蚕糸のシンボルである桑・繭・蛾が各所に意匠として付けられています。是非、見つけてみてください。
趣きのある建物なので、よく映画の撮影等に使用されます。
繊維学部資料館は1911(明治44)年に貯繭庫(ちょけんこ)として建てられましたが、2010年に資料館としてリニューアルしました。 2階建ての内部には、1910年に開校した草創期の貴重な文献や資料などが並び、蚕糸研究などの歴史を知ることが出来ます。
「疾走するファイバー」展は、社団法人繊維学会と日本科学未来館の主催により、2004年、日本科学未来館にて開催されました。 2010年から信州大学繊維学部で常設展示され、「循環型社会」「ナノテクノロジー」「バイオミミクリー」「スマートテキスタイル」「機能・快適性」「極限環境」に分類され、現在の最先端とこれからの可能性を示しています。
一般財団法人日本真綿協会から協会事業の一つとして2021(令和3)年に完成しました。真綿・真綿製品、紬及び蚕糸に関する分野における科学技術、文化の維持・保全ならびに次世代の人材育成や文化振興への寄与する活動を行うことを中心に、数多くの真綿・蚕糸に関するアート作品の展示や、真綿や繰糸・染色のための講習・実習室、真綿・蚕糸に関する研究を行うための研究ラウンジを有しています。
マルベリーホールには、1階には食堂、2階には購買・書籍部が入っており、ゆうちょ銀行ATMのサービス等を利用することもできます。
10月12日営業時間
食堂(学生食堂)
11:30~14:00
売店(大学グッズ等販売)
11:00~15:00
TEXPO;Textile exposition は、「繊維博覧会」という意味を込めて、繊維学部の最先端の研究成果、産学連携により商品化した製品の一部を展示してあります。文字どおりの「繊維関連成果物」から、「え!これが繊維!?」と思えるような成果物まで、幅広い研究成果を実感することが出来ます。
繊維学部講堂(旧上田蚕糸専門学校講堂)は1929(昭和4)年に完成しました。現在、国の登録有形文化財に指定されています。 蚕糸のシンボルである桑・繭・蛾が各所に意匠として付けられています。是非、見つけてみてください。
趣きのある建物なので、よく映画の撮影等に使用されます。
繊維学部資料館は1911(明治44)年に貯繭庫(ちょけんこ)として建てられましたが、2010年に資料館としてリニューアルしました。 2階建ての内部には、1910年に開校した草創期の貴重な文献や資料などが並び、蚕糸研究などの歴史を知ることが出来ます。
「疾走するファイバー」展は、社団法人繊維学会と日本科学未来館の主催により、2004年、日本科学未来館にて開催されました。 2010年から信州大学繊維学部で常設展示され、「循環型社会」「ナノテクノロジー」「バイオミミクリー」「スマートテキスタイル」「機能・快適性」「極限環境」に分類され、現在の最先端とこれからの可能性を示しています。
一般財団法人日本真綿協会から協会事業の一つとして2021(令和3)年に完成しました。真綿・真綿製品、紬及び蚕糸に関する分野における科学技術、文化の維持・保全ならびに次世代の人材育成や文化振興への寄与する活動を行うことを中心に、数多くの真綿・蚕糸に関するアート作品の展示や、真綿や繰糸・染色のための講習・実習室、真綿・蚕糸に関する研究を行うための研究ラウンジを有しています。
マルベリーホールには、1階には食堂、2階には購買・書籍部が入っており、ゆうちょ銀行ATMのサービス等を利用することもできます。
10月12日営業時間
食堂(学生食堂)
11:30~14:00
売店(大学グッズ等販売)
11:00~15:00
TEXPO;Textile exposition は、「繊維博覧会」という意味を込めて、繊維学部の最先端の研究成果、産学連携により商品化した製品の一部を展示してあります。文字どおりの「繊維関連成果物」から、「え!これが繊維!?」と思えるような成果物まで、幅広い研究成果を実感することが出来ます。