卒業論文テーマ
2007
北島枝織 TiCセラミックスの吸着挙動～TiCセラミックスの環境科学分野への応用を目指して～
2008
倉島征大 カイコ卵を用いた化学物質の新規毒性スクリーニング法の検討
萩原綾夏 フラーレンを利用したコンゴーレッドの可視光分解反応
原口和真 日本各地の溜池底質コア試料を用いた環境汚染の歴史的変遷
2009
加藤友成 β‐ラクタム系抗生物質の低エネルギー超音波洗浄機による分解
関本有莉 羊毛から抽出したケラチンコロイド溶液によるPbの除去
矢口 祐 サケ白子DNAの凝集剤としての有用性の検討
2010
赤嶺総哉 ペリレンを用いた可視光応答型光触媒による水中のペンタクロロフェノール分解法の開発
谷脇 陸 管理型廃棄物処理場から単離した微生物の産生するポリマーを利用した凝集沈殿に関する研究
人見 翼 カイコを用いた化学物質の新規毒性スクリーニング法の検討
2011
小出礼美 枯草菌野生株及びリポテイコ酸合成変異株の細胞壁に対する希土類金属イオンの吸着
中川貴裕 エレクトロスプレーイオン化法を用いたセシウムイオンのアミノ酸に対する相互作用の観測
2012
原 修一 ジルコニアカラムを用いた環境水中におけるリン・フッ素の微量分析法の開発
脇本 涼 キチンナノウィスカーの凝集活性
堀内 郁 枯草菌野生株および細胞壁テイコ酸合成変異株の細胞壁に対する希土類金属イオンの吸着
2013
今西 聡 日本各地の溜池底質コア試料を用いた環境汚染の歴史的変遷
山崎由貴 枯草菌野生株とテイコ酸合成変異株の細胞壁に対する希土類金属イオンの吸着
2014
北村珠子 シリカゲルに担持させたフラーレンを可視光応答型光触媒として用いたメチルオレンジの酸化反応
山田貢太郎 表面プラズモン共鳴分析法を利用した環境評価手法の開発
2015
赤石泰隆 シリカゲルに担持させたペリレンの光触媒活性
増田礼子 遺伝子操作した種々の枯草菌株の細胞壁に対する希土類金属イオンの吸着
2016
有岡靖朗 フリーズドライ法により調製したヒドロキシアパタイトによるフッ化物イオンの吸着除去
中島真紀 長野県北部の河川における希土類金属元素の分布
舟田眞子 鉄粉と活性炭を内包したアルギン酸マトリックスを利用した土壌浄化法の開発
2017
大塚 匠 d-アラニン・グルコース修飾を欠損させた枯草菌遺伝子操作株の希土類金属についての吸着
河邊侑香里 鉛筆で塗ったセルロース濾紙に析出させた金ナノ粒子の物性と特性
2018
岩崎雄真 金ナノ粒子によるニトロ基還元触媒反応におけるペリレンの光触媒作用の影響
酒井里紗 プラズマ処理により親水化したカイコ繭による有害金属の除去
2019
大嶋真広 可視光応答型光触媒上に担持した金ナノ粒子の触媒活性の可視光照射による向上
藤井朱瑞 裾花川石油湧出地点から単離したAcinetobacter beijerinckii SusohanaRによる油分解
2020
大平貴生 遺伝子操作した種々の枯草菌株の細胞壁への金ナノ粒子の析出挙動
小森直哉 アミロイドβタンパク質とナノプラスチックの相互作用の解析
上田紗菜子 凍結解凍法を利用した水中のフッ素の除去
2021
上根知也 プラズマ照射による鉛筆の芯の上の構造色の形成
西村奈津 一部を凍結させることによる水浄化法
吉田尚暉 カーボンシートに析出させた金ナノ粒子による触媒反応
2022
曲渕加純 窒素をドープした酸化チタンおよびペリレンからなる可視光応答型光触媒による環境汚染物質の分解反応 村山 潤 セミの抜け殻表面の解析と材料への応用
2023
相馬晃平 TiO2ナノ粒子をカーボンシートに担持させることによる構造色の形成法の開発 田邊一真 雑草の撥水性評価と表面構造の模倣 吉田 瑞葵 Laを修飾したTiCによるリン酸イオンの除去
修士論文テーマ
2009
北島枝織 多孔質TiCセラミックスの吸着剤への適用
2010
倉島征大 カイコ卵を用いた化学物質の新規毒性スクリーニング法の検討
萩原綾夏 フラーレンを利用した環境汚染物質の光分解反応‐水中における新規可視光応答型光触媒の開発‐
原口和真 溜池底質コア試料を利用した日本各地の環境汚染史の解析
2011
加藤友成 ナノキチンウィスカーを用いた重金属イオンの吸着除去
関本有莉 羊毛から抽出したケラチンのコロイド溶液を用いた鉛の除去と回収
2012
人見 翼 カイコ卵浸漬法による環境汚染物質の毒性影響評価に関する研究
2013
中川貴裕 アミノ化フラーレンスートの吸着特性
2014
脇本 涼 シリカゲルに担持させたフラーレンの光触媒活性
2016
山田貢太郎 表面プラズモン共鳴分析法を用いた環境汚染物質と生体分子との相互作用の解析
2017
赤石泰隆 ペリレンを担持したシリカゲルを可視光応答型触媒として利用した種々の環境汚染物質の分解
増田礼子 遺伝子操作を行った枯草菌を利用した希土類元素の分離
2018
舟田眞子 アルギン酸マトリックスに鉄粉と活性炭を内包させた複合材料による土壌浄化方法の開発
2019
大塚 匠 枯草菌とその遺伝子操作株をフリーズドライした粉末による希土類金属イオン および塩化金酸イオンの吸着
河邊侑香里 ペンシルグラファイトを付着させたセルロース濾紙に析出させた金・銀・白金微粒子の物性と特性
梅田悠生 銅を担持した多孔質TiCセラミックスのフェントン様反応による環境汚染物質の分解
2021
大嶋真広 金とペリレンを担持させた酸化チタンによる六価クロムの光還元反応
2022
上田紗菜子 シルク布による水溶液中の有害金属イオンの吸着 大平貴生 鉄(III)イオンを担持した枯草菌粉末によるナノプラスチックの吸着除去 小森直哉 Fe(III)イオンとペクチンによるナノプラスチックの凝集沈殿に関する研究
2023
上根知也 プラズマエッチングによる鉛筆を⽤いた構造⾊作製法の開発 吉田尚暉 ⾦ナノ粒⼦を担持した酸化チタンへのマイクロ波照射による抗⽣物質の分解
